50ヤード以内を3打以内で上がるためのショートアイアンテクニック
100切り、90切りゴルファーに限らず、グリーン手前のアプローチをミスれば精神的なダメージは大きい
ティショットが今日一、セカンドはダフリ気味でショートしたけど3打目が上手く行けばパーは取れそうだ!っと考えていたのに、
・あぁ〜やっちゃたよ・・・!
・こんなバンカーから脱出するにはどうすればいいんだ?
・池越えのグリーン、ピンが手前って・・・どうする?
などなどグリーン周りで悩むことって沢山ありますよね。
それを初心者目線で解決してくれるプログラムがあります。
なぜ、グリーンから50ヤード以内で失敗してしまうのか
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なぜ、プロのアプローチは、フィニッシュが同じカタチなのか
これらの疑問に相撲解説で有名な舞の海さんとラウンドしながら答えくれる人気教材が、藤井誠の50ヤード以内完全攻略プログラム 〜3打以内で上がるためのショートアイアンテクニック”です。
アプローチに絞った実践的なコーチングにより、悩んでいたバンカーショト、バンカー越え、池越え、左足下がり・左足上がりのアプローチ、つま先下がり・つま先上がりのアプローチが一挙にやさしくなります。
動画による丁寧な説明で、誰でも理解しやすいプログラムになっています。
パッティングに特化したレッスンプログラム
プロもアマチュアも、パットの悩みは深い!
ナイスオン、めったにないバーディチャンス!
それなのに・・・あぁ〜また、やってしまった3パット
原因は何?
100切り、90切りできない人の理由はほぼ同じこと。
ゴルフが、上手くなればなるほどスコアメイクにとってパットは最重要なスキル。
あなたがパットに開眼すればスコアを5〜10改善することはいとも簡単です。
そんなゴルファーには森本光洋ゴルフ「パット名人養成講座」を見てみよう。
ボールの方向性と飛距離アップをトコトン追及したプログラム
ボールの方向性と飛距離アップが同時に欲しい!
そんな、我が儘な要求に答えてくれた話題の教材が
”上田栄民の「方向性を失わない飛距離アップ」”です。
老若男女、プロ・アマとわずゴルファーならボールの飛距離アップを望んでいます。
ただし、方向性をコントロールできたら・・・の条件付きでしょうね。
飛距離がでれば2打、3打目はショートアイアンで攻めることが可能になり、簡単にパー、あわよくばバーディも狙うことも容易でしょう。
ゴルフ練習場でも100%以上の力でクラブを振り回して、フックやスライズを量産しているゴルファーをよく見かけます。
この自己流の状態なら、コースでは使えないスイングですし、むしろ練習しない方が下手なスイングを体に覚えこませずにすみます。
では、どうすれば良いのでしょうか?
ヒントになる話をご照会すると・・・
最近ゴルフ雑誌では女子プロゴルファーイ・ボミ選手の『ヒップターン』に注目が集まっています。
ヒップではなく、ヒップターンです(笑)
日本国内の女子プロでは敵無し状態ですから、彼女のスイング術に注目が集まるのも至極当然ですね。
しかし・・・
このヒップターン、右足内側の粘り、右足回転軸を意識していないと真似できない技術って知ってましたか?
PGAプロゴルファー上田栄民プロいわく、
ヒップターンの秘訣、イ・ボミの飛距離の秘密は「右足回転軸」にあるとのこと。
PGAのプロゴルファーなら、誰もが飛距離をアップさせるために「右足軸」が大切なこと知っているのですが、昨年「左一軸」「スタック&チルト」といった左足軸のスイング理論が流行ったこともあり、一般ゴルファーはあまり「右足回転軸」の秘密を知る人がいません。
この「右足回転軸」上田プロが着目するようになったのは、プロ野球選手落合博満のTVがきっかけでした。
落合博満選手といえば、野球好きなら誰もが知っている、軽〜く打って右に左に遠くへ飛ばす、ホームランバッターでした。
次のYouTube動画は、上田プロが開眼した時の落合選手のスイング映像です。
【参考】YouTubeの落合選手のスイング
落合選手の動画を見ると、ホームランを打っているときは右足を軸に回転し、動画中カメラを狙って正確に球を打っているときは、左足を軸に回転しているのが分かるかと思います。
上田プロいわく、
ゴルフも同様で、アプローチなど正確性を要するシーンでは左足軸飛距離を要するシーンでは右足軸回転でスイングします。
これは上田流というわけではなくプロなら周知とのこと。。。
上田プロのツブヤキ
先述したように、イ・ボミ選手のヒップターンが注目されていますが、上田プロいわくこのヒップターンは右足回転軸の踏ん張りがあってこそです。
上田プロのゴルフ教材「方向性を失わない飛距離アップ」では、ヒップターンについても丁寧に解説されています。
〇〇ドラコン王が教える、方向性関係なしの飛距離アップではなく、“方向性を失わない”飛距離アップというのが大きな違いです。
詳しくは下記サイトを参照して下さい。
>>上田栄民の「方向性を失わない飛距離アップ」<<
才能が無い人でも飛ばし屋になる方法が分かります。